触れたことが、ない
どんな機械かを知らない。だから、いざというとき手が伸びない。
日本では年間およそ9万人が心停止で倒れています。私たちは「知識」に加えて「体験」と「環境」から、誰もがAEDを使える社会をつくり、現在のAED使用率5%を30%まで増やす事を目指しています。
「知識を増やす」だけではなく
「使える状態をつくる」
AEDは「足りない」のではなく「使われていない」。
その背景にあるのは、知識だけではなく "状況" や "心理" の問題です。
どんな機械かを知らない。だから、いざというとき手が伸びない。
資格が要るのでは?間違えたら責任を問われるのでは?という不安。
夜間や休日は施設が閉まっていて、AEDまでたどり着けない現実。
周りの目、ためらい、そして傍観者効果。動き出せない空気がある。
AEDの使用率を高めるために、多角的なアプローチを行っていきます。
誰もが気軽にAEDに触れられる機会と場所をつくります。
夜間や休日でも取りに行ける、24時間アクセス可能なAED環境を検討・推進します。
実際の経験を取材し、リアルな物語として届けます。
心理的ハードルを下げる、これまでにない仕掛けをつくります。
「誰もが使える状態にある社会」
私は5年前、アトツギとして家業である尼崎薬品に戻ってきました。
弊社は約20年にわたりAEDの販売や保守に携わっています。
現場に出るようになって驚いたことがあります。
AEDの消耗品交換に伺うと、事務所の奥にしまわれていたり、ほこりをかぶっていたり、公民館では鍵がかかっていてすぐに取り出せなかったり。
AEDは設置されているのに、実際には使いづらい状態のものが少なくありませんでした。
AEDは「設置すること」が目的ではなく、「必要な時に使えること」が本来の目的です。
そんな違和感を抱く中で、日本のAED事情を調べてみると、設置台数は世界トップクラスである一方、心停止の現場でAEDが使用される割合は約5%という現実がありました。
AEDが足りないのではなく、AEDが活かされていない。
私はそこに大きな課題があると感じました。
GO!30 AED PROJECTは、AED使用率30%を目指すプロジェクトです。
熊本から、AEDが本当に活かされる社会をつくっていきます。
谷山 陽祐(株式会社尼崎薬品) Go! 30 AED PROJECT 発起人
AEDにまつわる実話を、取材を通じて記事にしていきます。
救った人、助かった人、ためらった人、間に合わなかった人。それぞれの声が、プロジェクトを進める力になります。
そして、いま現場で起きている、ひとつひとつの物語。
2026.06.19 / 桐田 寿子 さん × 谷山
2026.06.19 / 田中 良明 コーチ × 谷山
近日公開予定
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いただいた内容を確認のうえ、必要に応じてご記入のメールアドレス宛にご連絡を差し上げます。記事化の際は必ず事前にご本人へ確認いたします。
企業・団体の皆さまには、3つのプランでご参加いただけます。
関与の深さに応じて、共にAEDの未来を変えていく仲間としてお迎えします。
想いを共有し、活動を後押しする最初の一歩。
「触れる文化」を、子どもたちと一緒につくる。
街の救命インフラを、共につくる。
※ ご支援内容や実施場所に応じて個別にご相談させていただきます。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
自治体の皆さまへ: 地域でのAED使用率向上に向けた連携、設置場所情報の共有、共同企画のご相談を承ります。
メディア関係者の皆さまへ: 取材・記事化のご依頼、共同企画、当プロジェクトに関する情報提供にご協力いたします。
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